229件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

野々市市議会 2022-03-07 03月07日-02号

第2期ののいち創生総合戦略の現時点での具体的な成果という点で申し上げますと、本社機能研究機関本市への移転数令和6年度までの5年間の目標値として2社と設定しており、令和3年度に1件の実績がございました。 また、野々市ブランド認定品数を9品目と設定しており、令和2年度時点で5品目を認定させていただきました。 

小松市議会 2021-02-08 令和3年第1回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2021-02-08

また、金沢大学を皮切りに7大学研究機関包括協定締結大学の英知により多くのプロジェクトを実施することができました。さらに、多くの企業と様々な分野でパートナーシップ協定締結、お互いのノウハウや技術相乗効果まちづくり可能性が大きく広がっています。  財政再建は、市民の期待が強いテーマであり、市のイメージにも大きく影響します。

加賀市議会 2020-12-08 12月08日-02号

加賀市は、認知症国際アジア会議in加賀の閉幕後、会議に参加した国内外有識者研究機関などと市内の医療介護関係による協議会を設置し、会議で報告された最先端の知見を地域で実践するとしております。それでは、この協議会構成メンバー協議内容について明らかにしていただきたいと思います。 ○議長中谷喜英君) 堀川健康福祉部長

小松市議会 2020-11-30 令和2年第5回定例会(第1日目)  本文 開催日: 2020-11-30

大学院設置により、ハイレベルの専門教育研究を通じた地域と世界の持続、成長の実現、さらにアカデミックな研究成果まちづくりに生かされるとともに、様々な大学院研究機関との連携により、まち全体の学術研究レベルが底上げされ、学びのまち小松ブランド力が一層高まるものと考えています。  

加賀市議会 2020-09-08 09月08日-02号

今回、1月18日にはこの第3回認知症国際アジア会議in加賀も終了しておりまして、このときに宮元市長は、「この会議加賀市は、旧山中温泉医療センター跡地には、人口知能AI情報工学による科学的ケアを確立に取り組む研究機関サテライト等を誘致し、研究機能産業集積を目指す」などと、非常に大きな意欲を示されておりますけれども、現在、ハード、ソフト事業を含め、具体的にどのような進捗状況なのか。

小松市議会 2020-09-07 令和2年第3回定例会(第2日目)  本文 開催日: 2020-09-07

本市では、バランスの取れた産業構造を目指し、既存産業と連携しながら、経済環境の変化に強い企業研究機関などの誘致、シニアの雇用や女性が活躍できる産業成長、発展を推進してまいりました。  産業成長、発展するためには、産業人材の育成が重要であり、本市では高等教育機関公共職業訓練校受講支援を行っております。  

小松市議会 2020-06-12 令和2年第2回定例会(第3日目)  本文 開催日: 2020-06-12

全国的に、日本全体で人口減少という形になっておりまして、研究機関によりますと2040年には小松市は10万人をかなり割るといった数字が出ております。それをもっと上積みして10万人にという目標を掲げたということであります。  そのために、地元に住み続けていただきたいというじも恋族と、それからUターンしてきてほしいという若い世代ふるさと回帰

加賀市議会 2020-06-11 06月11日-02号

寄附講座とは、大学研究機関が、民間企業自治体等からの教育研究支援のための寄附金によって開設する研究教育活動講座のことであります。 今回開設される寄附講座において、肺を中心とする呼吸器疾患に対して、日常的に高頻度で遭遇する疾患に対する専門医としての教育を行い、また患者数が少ない稀な疾患に対する病因の解明と治療法の開発が行われます。

七尾市議会 2019-12-18 12月18日-04号

そこで、この「農業技術現場実装推進プログラム」が農業者だけではなくて、企業研究機関、行政機関などの関係者を巻き込んで推進できるよう、以下申し上げます3点の事項について取り組みを求めるものでございます。 1つ目には、農業経営の将来像を示し先進的な農業経営の姿を地元生産条件を加味し、営農類型をよく把握した上で提示をすること。 

加賀市議会 2019-12-17 12月17日-04号

つきましては、この推進プログラム農業者だけでなく、企業研究機関、行政機関などの関係者とともに推進していくよう強く要望するものであります。 以上につきまして、何とぞ御賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由説明といたします。 ○議長田中金利君) 提案理由説明は終わりました。 △質疑議長田中金利君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 質疑なしと認め、質疑を終わります。

白山市議会 2019-12-10 12月10日-02号

2015年にこのグリホサートは、国際がん研究機関が「おそらく発がん性がある」というグループに分類いたしまして、国際的には使用中止が広がっている薬剤です。アメリカでは、校庭にこれを散布していた男性ががんを発症したということで訴えまして、勝訴して会社は88億円の賠償金支払いを命じられたことがニュースになっておりました。